「価値あるドロー」 「未来の見える引き分け」 言い表わすなら、正に、それ。 去年の、もうどうしちゃっていいのか解らない負け試合と違って、今年は期待の持てる試合だった。 そりゃー、終わった直後はあの不可解なフジくんへのカードとか、寸前で引き分けちゃった事への悔しさとか、なによりもあの審判をヘコませてやれなかった(ワタシ的見解)事とかがグルグルしてたけど、でも時間が経てば、やっぱり思うのは「今年のチームはイケる!」 なんだかU-23のサッカーにも通じて見える所があったりもして。 個人的には、凄く好き。 動きのあるサッカーはやる気の見えるサッカー。 今年の期待度No.1は岡田くん。 フジくんはキャッチングが物凄く上達したなと実感。 清野と新居が1点づつってのも嬉しいなぁ。 始まる1年。新たな1年。 今年もヨロシク。 頑張ろうぜ! 2004.3.13
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